2012年8月16日木曜日

双子山不動産の仕事 Vol.2


私が、不動産業界に飛び込んで以来、一貫して扱い続けている「札幌の投資用不動産」が
「双子山不動産」の柱のひとつです。

90年代当初は、マンション投資ブームで「サラリーマン大家さん」という言葉がもてはやされており、少額で投資できる中古の区分所有マンションの取扱いが多く、その歴史の中で実績を積んできました。

価格は100万円から500万円程度が主流で、低金利を背景に有効な資金の投資先として今でも人気は衰えておりません。

現在の当社取扱物件は区分マンションから一棟物件など幅広く多岐にわたっていますが、主にレジデンス物件となっています。

また、当社ではお客様に投資物件を提供するだけではなく、
資産の収益性や価値向上をサポートする管理サービスにも力を注いでいます。
単なる仲介、管理業務に留まらずトータルでご提案ができる「投資コンサルティング」を目指しています。

札幌は、人口192万人を超える(平成24年7月現在)大都市です。
美しい街並み、発展した交通機関、接近した自然など「住みたい街」としての魅力も然ることながら、就学先、就労先が道内で一極集中しており、投資する都市としても日本で有数の人気を誇ります。

「双子山不動産」は、札幌の投資物件のスペシャリストと自負しています。


(写真は、札幌市中央区「中島公園」周辺のマンション群)


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